シンポジウムのお申込受付は終了いたしました

当イベントのお申込受付は終了いたしました。

お申込みいただきましたみなさま誠にありがとうございました。
参加証は9月下旬にいただいた送付先にお送りする予定です。

お申込みでないみなさま、大変申し訳ございません。
お申し込み締切以降、ご連絡をいただいてもみなさま一律でお断りさせていただいております。
当日参加受付も現在予定されておりませんので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

当イベントについては後日報告書にまとめられる予定ですので、報告書の発売をお待ちくださいませ。

基調講演者オルガ・トゥルヒーヨさんの著作、翻訳出版決定!

大正大学・伊藤淑子先生と国書刊行会さんのご尽力により、
シェルターシンポジウムに合わせて、
基調講演者であるオルガ・トゥルヒーヨさんの著作が、
翻訳出版されることが決定いたしました!!

当日も書籍の販売を計画中ですが、
詳細は本日より国書刊行会ホームページアマゾンでご覧いただけます。
ぜひご購入いただき、シンポジウムの内容をさらに深めていただけいただければと思います!


「DV防止などの社会活動に取り組む弁護士でもある著者が、その実体験を交えて、自己回復までの道のりと、社会全体の取り組みをわかりやすい内容で説明し、レイプなどの性暴力被害者が示す典型的な解離反応に関しても深い示唆を与えてくれる。トラウマのサバイバー、支援者、性暴力や虐待問題に関心を持つすべての人の心に届く本であり、生きづらさを覚える万人のための応援歌となる一冊でもある。」(国書刊行会ウェブサイトより)

参加には9月10日(日)までのお申込み&お支払いが必須です

当イベントは、すべての日程および会場を含め、
事前のお申込が必須となります。
開会セレモニー、基調講演、シンポジウム、交流会、議員フォーラム、分科会、閉会セレモニー、すべてが事前にお申込みをいただいた方のみに公開となります。
当日参加は予定しておりませんので、あらかじめご了承くださいませ。

お申込・お支払い期限は2017年9月10日(日)までとなります。

お申込・お支払い後はキャンセルできませんので下記および申込サイトの「詳細」を熟読のうえお手続ください。


====チケット購入の流れ====

1) チケットの種類を選び、支払方法を選びます

2) 申し込みフォームより必要事項を入力します

3) 指示に従ってお支払い期日までに支払を完了させます。

↓※お申込・お支払い期限は2017年9月10日(日)までとなります。

4) 9月半ばに参加証を発送いたします。

5) 当日は参加証を必ず持参して受付にお越しください
 ※受付は両日とも文京シビックホールの大ホールのロビーになります。


====チケット購入についての注意===

(1) チケットはお申し込み1回につき1枚の購入が可能です。一度に複数のチケットは購入できません。アカウントは同じでも参加者ごとにチケットをお申し込みください。

(2) 分科会については先着順となりますので、定員になり次第、お申し込みができなくなります。お早めにお申し込みください。

(3) チケットのお申し込み、支払方法がわからない場合は お問い合わせまたは、 Peatixのヘルプセンターからご質問ください。
  チケットのお申し込みに関するお問い合わせPeatix(ピーティクス)
  0120-777-581 営業時間:10:00 ~ 18:00

(4)チケットの決済画面で手続きが完了するまでに時間がかかる場合もございます。その場合も、決済ボタンは連続クリックせずにお待ちください。連続でクリックすると複数回決済されてしまうことがあります。

(5)経済的に厳しい状況に置かれている方にもご参加いただくための特別料金として、一日目参加1,000円、二日目参加1,000円、両日参加2,000円のチケットもございます。割引チケットのコードに"1234"を入力して、チケットをお申し込み下さい。数に限りがございますので、お早めにお申込ください。

議事・運営の円滑な進行を妨げる言動が確認できた場合は、 主催者側の判断で、退去を求めるとともに、損害賠償責任を負って戴くこともあります。さらに場合によっては業務妨害罪として刑事訴追することもあります。


チケット購入サイトはこちらです。

シンポジウム期間中の保育について

シェルターシンポジウムの参加にあたって、保育を希望される方は、以下をよくお読みいただき、お申し込みください。

1.保育年齢
 ・3才以上~就学前迄とします。
 ・それ以外の年齢についてもご相談ください

2.保育時間
日程 時間
9月30日 11:45〜17:30
10月1日 9:45〜11:45
    12:45〜17:30
※お昼休み(11:45〜12:45)は保育室を解放します
※必ずゴミはお持ち帰りください

3.保育上の注意 
・9月30日は昼食を済ませてから受付してください。
・飲み物、ハンドタオルを必ずご用意ください。
・午後の保育は時間が長いため、おやつ、昼寝用のバスタオル等も併せてご用意ください。
・その他、お子さんに必要と思われるもの(着替え・衛生用品・汚れもの用ビニール袋)をご用意ください。
・すべての持ち物に名前を書いてください。
・お気に入りのおもちゃ等も記名してお持ちいただけます(紛失や破損の責任は負いかねますのでご了承ください)。
・お子さんの体調が悪い場合はお預かりできません。
・投薬など医療行為はできませんのでご了承ください。
・イベント保険は偶然の事故による傷害保険ですので、病気の補償はありません。急病の場合は、保護者の方に病院へ行っていただきますので、お子さんの保険証をご用意ください。

4.保育料と定員
 保育料:1日300円(保険料含む)
 定員:20人

5.保険加入
 イベント保険に加入します。

6.申し込み
 保育を希望される方は、以下の事項を記載の上、9月15日までに
childcare@nwsnet.or.jpまで、メールでお申し込みください。

1) 保護者のお名前 (                    )
2) お子さんのお名前(                    )
3) 緊急連絡先(保護者の携帯など)(              )
4) 既往症     (                    )
5) 当日の体調・睡眠・食事・排泄・体温などを記入してください
体調・睡眠・食事・排泄などの状況
(                          )
体温(     )°C  

6) 配慮が必要な事項を記入してください(アレルギーなど)
※投薬等の医療行為は行ないません
    (                          )

【9月29日(金)18時~】キャンドル・パレード
~過去を思い未来につなげる~

「サフラジェット」(Suffragettes)と呼ばれた女たちをご存知ですか?

約100年前のイギリスで参政権運動に身を投じた女たちのことです。
日本でも上映された「未来を花束にして」では、男より過酷な仕事で長時間労働をしても収入は夫のものとなり、子どもを産んでも親権もなく、性暴力やDVにも甘んじるしかなかった女たちが、未来の女たちへの贈物を勝ち取った日々が描かれています。
1912年、自らの命をかけた サフラジェットの葬儀には仲間が、白(清廉)紫 (尊厳)緑(希望)の花束を抱え、葬送パレードを行いました。

日本でも女性の人権のために闘ってきた女たちがいます。
私たちはまだ、DVや性暴力で命を落とす女がいる社会で生きています。
私たちは今日、たそがれの街で声をあげ、あかりを灯し、楽しくパレードを歩きます。

想いは未来! 女たちがより自由に生きられるように、私たちは未来に何を贈ることができるのでしょう。 
ぜひ、パレードにお集まりください!!!  

当日、東京ウィメンズプラザホールでは、「おおよそ70の女たち」のイベントが行われています。
パレードの準備に参加する方は「おおよそ70の女たち」の受付(ホール)に来てください。
準備は12時からです。
            
                
ひと工夫して
光るものをご持参ください🔦  
当日LEDキャンドル200個限定販売(1個100円)
※ご注意:火気厳禁。本物の火は使用しないでください
                                     
                                             
●パレード出発予定地点アクセス:
各種渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分
地下鉄 表参道駅 B2出口から徒歩7分
渋谷駅から都バス(渋88)で青山学院前、徒歩2分 

【9月29日(金)13時30分~】
「アジアにおける「望まない妊娠」をめぐる相談と支援

神奈川大学共同研究奨励助成研究 シンポジウム
「アジアにおける「望まない妊娠」をめぐる相談と支援 
―「ジェンダーに基づく暴力」政策との接点を探る」


近年、全国で「妊娠SOSホットライン」創設の動きがあり、厚生労働省も、思春期から更年期に至る女性にライフステージに応じた身体的・精神的な悩みに関する相談指導を行う「女性健康支援センター」事業を展開しています。

またその一方で、「赤ちゃんポスト、こうのとりのゆりかご」や特別養子縁組をすすめるNPOの活動も報道で取り上げられるなど、話題となっています。望まない妊娠や出産などの問題は、児童福祉や、リプロダクティブ・ヘルス/ライツの問題であるとともに、性暴力やドメスティック・バイオレンス、児童虐待などの暴力の問題や女性の貧困の問題ともつながって発生しており、その相談をうけて当事者を支援する場合には、狭義の保健医療的な対応にとどまらない様々な取り組み、ソーシャルワークが求められるものと思われます。

しかし、日本においては、こうした問題に悩む女性は少なくないにも関わらず、DVや性暴力などの相談支援の取り組みや婦人保護事業と、妊娠や出産の相談支援を関連させて議論することは十分にはなされてこなかったのではないかと思われます。そこで、こうした問題の諸相、また今の日本における相談・支援の現状、さらに台湾や韓国での現状を報告しあい、望まれる政策の方向性について、議論をしていきたいと思います。

<パネリスト>
一般社団法人 にんしんSOS東京 代表理事  中島かおり  
婦人保護施設 慈愛寮 施設長        熊谷真弓    
城西国際大学 教授             堀 千鶴子
台湾師範大学 ソーシャルワーク研究所 教授 游美貴 
韓国 ソウル救世軍未婚母の家 施設長  チュナムスック 
東洋大学 人間科学総合研究所客員研究員  朴志允
神奈川大学 教授  井上匡子
コーディネイター・司会 北仲千里(広島大学 / NPO法人全国女性シェルターネット)

 日時 2017年9月29日 午後13:30-17:00
              (夜の キャンドル・パレード企画 より前に終了)
 場所 東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67) 第一会議室 
(渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分、表参道駅 B2出口から徒歩7分)
 参加費:無料   事前申し込み:必要なし
主催:神奈川大学法執行研究会・神奈川大学共同研究奨励助成研究「ドメスティック・バイオレンス対応政策研究-比較としてのアジア・反照としての欧米」

◇本企画は、「2017!おおよそ 70 の女たち」実行委員会主催
「おおよそ70のおんなたちこれからが面白い」の分科会の一つとして実施されます。
◇本企画は、9月30日、10月1日開催「全国シェルターシンポジウム2017in 東京」とも連動しています。http://no-more-violence.net/
 問い合わせ先 横浜市神奈川区六角橋3-27-1  神奈川大学法学部 井上研究室
電話045-481-5661 内線4359 FAX 045-345-4012 Email : yamak220@spa.nifty.com

登壇者、山本潤さんのプロフィールをUPしました!

NEW!

登壇者、山本潤さんのプロフィールをUPしました。
ぜひご覧ください。

登壇者、松本周子さんのプロフィールをUPしました!

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登壇者、松本周子さんのプロフィールをUPしました。
ぜひご覧ください。

登壇者、打越さく良さんのプロフィールをUPしました!

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登壇者、打越さく良さんのプロフィールをUPしました。
ぜひご覧ください。

【動画あり】スペシャルゲストのご紹介

基調講演、シンポジウム、分科会を登壇してくださる
スペシャルゲスト オルガ・トゥルヒーヨ氏のご紹介です。

虐待、性暴力のサバイバーであり弁護士でもあるオルガさん。
基調講演では、痛みを力に変える「乗り越える力」を中心にお話しくださいます。

ここでは、オルガさんが自らの幼少期の性虐待の経験について語っている動画をご紹介いたします。
動画は英語のみですが、下にスクロールすると日本語の仮訳が表示されます。

※性虐待、性暴力、レイプについての具体的な出来事が含まれますので、ご注意ください。お読みになるのがつらい時は、途中でも無理なさらずウィンドウを閉じてください。


A Survivor's Story: Childhood from Olga Trujillo on Vimeo.



 父は兄弟たちを身体的に虐待して、そして私を身体的、精神的、そして性的に虐待しました。それはほんの物心ついたときからずっとでした。
 虐待にもいくつか違うタイプがありました。性的な虐待は、ある種、日課のようになっていきました。私は、ほとんど毎晩、父が私の寝室にきて性的に私を虐待するということをわかっていました。最初のころは、私はすごく抵抗しました。私はしたくなかったのに彼が私にやらせたいと思ったこと、彼が実際に私にしたことについて激しく抵抗したのです。私が一生懸命抵抗すると、彼はかなり激しく私を殴って、そして要するに彼は私をレイプしました。
 私が7歳になるころまでには、彼は毎日のように私に性的な暴行を加え、そして兄弟たちにもそれに参加するようにしむけていました。父は兄弟たちに、私に何をするかを教えて、そういうことをしていいんだよと教えました。兄弟たちが性的虐待に参加することが許されたのは父が許可した時だけだったので、父が行動をコントロールしていたのですが、でも父は要するにこういうことを私にしてもいいんだよと彼らに教えていたのです。私が成長するにつれて、父は母への暴力・兄弟への暴力から私への暴力により集中していきました。
 それに対処する方法として私が身に着けたこと1つは、その現実から自分を切り離すこと、解離することでした。自分の体から離れて、他の人に起きている出来事であるような感覚で、私は自分のことを見ていました。でもそうすると、ぼんやりした様子になるので、父はそれに気づきました。気づくと父は私を殴ったり、より痛めつけるようなレイプをしたりして、私を現実に引き戻そうとしました。
 もう一つの私の対処法は、それに順応するということでした。順応は多くのサバイバーが使っている生き延びるための技術なのですが、とても誤解されているものでもあります。父が私を性的に虐待しようとしたときに、私が最初にしたことは父に対して抵抗することでしたが、そうすると父は私を打ち負かし、殴り、もっと暴力的な、もっと痛い性的虐待をしようとしました。だから私は、しばらくすると学習して、抵抗するのはやめました。そして、私が性的虐待をさせるように仕向ければ、ひとつには、父が激怒して私を殴るのを防ぐことができると学んだのです。もうひとつには、私は虐待を自分でコントロールしようとしたのです。父が私を性的に虐待しに来ることはわかっていました。父が来るのを待っているときの不安感で私は時々パニックになって、父を待つ代わりに自分の方から行って、父がしたいと思うことが何であれ、それを自ら始めて、それに順応しようとしました。私がしたことは自分を守るためにしたことで、自分が生き残るためにしなければならないことだったのです。
 私の記憶の中の母の姿は、物事から解離している母でした。母は外の庭でバラの花を切り取っている一方で、私はその時家の中で父にレイプされているというような。初めての聖体式(カトリック教会での儀式)の日、私は7歳で、かわいい白いドレスを着て、白い手袋もして、ええと何て呼ぶんでしたっけ。そう、ベールもつけていました。家族親戚がみんな来ていました。フロリダからいとこもきて、コネティカットからも、プエルトリコからも叔父や叔母や、みんなが私の初めての聖体式のために集まっていました。すごく大事!とっても大事な行事でした。そして母は1階でみんなを待っていて、父は2階の寝室で私をレイプしていました。その後は教会に初めての聖体式をしに行って。
 こうしたことを思い出し始めたとき、私はすごく母に対して腹が立ちました。だけど気がついたのです。ひとつには、母がやっていた解離という対処法は、私ができた唯一の対処法と同じなんだと。そして、彼女に父を止めることはできないのですから、解離することだけが唯一の方法だったのです。もし彼女が私たちを連れて離れようとしたら、きっと父が私たちを殺していたはずです。母は自分にできるだけのことは最大限やっていたんだと私は気がついたのです。
(仮訳&翻訳協力 北仲千里)

オルガさん登壇予定

9月30日(土)
12時40分~15時30分
基調講演
「乗り越える力:当事者から見た暴力の影響とトラウマ」
9月30日(土)
15時45分~17時15分
シンポジウム
「ノーモア暴力:私たちにできること」
10月1日(日)
13時00分~14時30分
分科会
A-4 トラウマと解離を理解する
10月1日(日)
15時00分~16時30分
分科会
B-4 解離性同一性障害(DID)とは